mamatomochiのブログ

5歳の男の子のママ。絶賛成長中!

本当に幸せだったということに気付かされる日々。そして今もこれからもこの幸せを感じていこう。

なにかを責めて 自分を改めない 

理解しようとしない

は問題から逃げ、

逃げることは簡単なことで

悲しいこと。乏しいこと。愚かなこと。

 

このことに気付いて 改め 成長する努力

意識 そして変化 成長。

 

そうすることができれば

対象は自分の鏡

幸せを分かち合うことができる。

 

今までも ずっと 幸せであった

ということに気付く。

 

感謝する ということができる。

 

誰に対しても 何に対しても

そういうことなのか?

 

先ずは 対象の人・物事をの身になって

考えてみる 聞く。

 

自分の価値観では見えなかったことが見えてくる。

 

自分以外のことは

付き合いが長かろうが 我が子だろうが

長年の環境だろうが

どうも 「思い込み」という邪魔が入ると

分からないものらしい。

 

その存在が 近ければ近いほど

「分かってくれるず。」

「こうに決まってる。」 という思い込みが強くできて

本当はずれているのかもしれない。

 

理解していないことを理解しているふりをしている間に

思い込みやズレはきくなって 

 

心をひらいて 語り合うことが

気付きにつながる。

 

同じ事柄にも 思いやりと信じる心で

自分も幸せになれるのに

 

自分から 幸せから遠ざかる

批判と責め心と我がの強さ。

 

せっかく幸せなはずの時間を

自ら不幸であるととらえる。

 

実にばからしい。

 

幸せの対象を傷つける。

なんて愚か

 

もっと 話そう 

もっと 見つめよう

もっと信じよう

 

この激動の今 改めて気付ける時期なのかもしれない。

 

今までの「普通」が「日常」がどれだけ幸せなものだったのかを

近くにいる人 自分にかかわってくれている「人」が「事柄」が

どれだけ大切で ありがたい対象なのかを

 

周りの人を大切に思う気持ちが

周りの人を救い その輪が広がって

大きなものを 守っていけるのかもしれない。

 

見つめる時間が一度立ち止まる時間が

出来ている時なのかもしれない。

 

悲しいこと 不安なこと 恐ろしいこと

なぜ こんなことになったんだろう。と

以前の幸せに気付き始めた今。

 

この運命はなるべくして起こっていること

必然だとするなら

あまりに厳しい現実だけど

 

成長して 乗り越えて変化に対応していきたい。

 

『大切』ということを改めて気づかせてもらった

周りの人々 環境 日常とともに

『感謝』の気持ちと『信じる』という気持ちをもって

どんなことがあっても 

「今 私は幸せ。』と思っていたい。

 

 

幸せに気付けない人生は もったいない

私もあなたも 今 幸せなはず。

生きているのだから。

 

感謝。